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フリーランスは領収書について覚えておこう!書き方や発行方法を紹介

フリーランス領収書

こんにちは、モントリオール在住エンジニアのHaru(@hathle)です。

「領収書って必要なの?」

「領収書に何が書いてあればいいの?」

と感じている人は多いと思います。

領収書は、会社員でも身近な存在だと思います。

日常生活で目にする機会が多いですが、きちんと発行するとなると慣れていない人も多いのではないでしょうか?

フリーランスは、自分ですべて管理しなければいけないので、領収書について正しい理解が必要になります。

領収書を適当に作ってしまうと、あとで後悔することになります。

今回は、フリーランスとして正しい領収書の書き方を解説していきます。

領収書とはお金を払ったという証明書

領収書

領収書とは?
サービスに対してお金を払いましたという証明の書類のことを指します。

領収書をしっかりと見てみると必ず5つ内容が記載されています。

  • 領収書を発行した日付
  • 領収書を受け取る人の名前
  • 代金を受け取った金額
  • 何のために受けとったかという但し書き
  • 領収書を発行する人の名前や住所

いつもなんとなく受け取っている領収書ですが、大切な事が記載されているのでしっかりと内容を確認するようにして下さい。

領収書の宛名に注意する

領収書は支払いを証明するものですが、フリーランスが行う確定申告にも経費を証明する書類として大切な書類であることを覚えておきましょう。

フリーランスとして領収書の宛名について注意することがいくつかあります。

宛名に「上様」は避けるべき

フリーランスとして発行する側でも受領する側でも共通するポイントで、領収書で上様宛というのは避ける方が良いです。

上様で記載すると金銭の授受が当事者間で確認する事が出来ません。

場合によって税務署から指摘を受ける場合もあります。

領収書を発行する立場であればクライアントの宛名を確認して記載するようにしましょう。

また領収書を受け取る側の場合には名前や屋号を記載してほしいという旨を伝える事が大切と言えるでしょう。

マナーとして(株)は使わない

フリーランスが取引する相手は法人という事はよくあります。

宛名に会社名を記載することになりますが、株式会社を(株)で省略することは避けた方が良いポイントです。

特に確定申告でも問題になることはありませんが、相手に渡す書類である事からマナー的によくありません。

略す事が出来るので便利に使えますが、失礼になります。

会社によっては後株か前株かでも異なりますので、間違えないように注意しましょう。

領収書発行の流れと注意点

領収書

フリーランスとして領収書を発行することはよくあります。

領収書を発行する流れとしては、

  1. 報酬を受け取ってから金額や宛名を確認する
  2. 同じ内容の領収書を2部発行する
  3. 金額によって収入印紙が必要な場合には用意する
  4. 領収書を相手に渡す

金額の記載にも注意する

フリーランスとして報酬を受け取った後に領収書を作成することになりますが、金額についてはただ受け取った金額を記載するだけではありません。

領収書の金額欄に受けとった金額を記載しますが、金額だけ記載すると悪用されてしまう可能性もあります。

改ざんをする人はいないと思いますが、

  • 金額の先頭には”¥”や”金”をつける
  • 金額の最後には”‐”や”※”をつける

上記を一緒に記載するのが一般的です。

支払った方法を記載する場合

フリーランスとして領収書を作成する場合には、どのように支払ったかを記載することもあります。

基本的に現金でお金を支払った際には必要がありません。

クレジットカードで支払った場合には、但し書きに記載する必要があります。

理由としてはクレジットカードの場合には収入印紙の貼り付けが不要になるからです。

収入印紙も量が積み重なれば多くの出費になるので、しっかりと理解しておきたいポイントです。

収入印紙の有無について

領収書に収入印紙と書かれた切手サイズのものが貼られているのを目にしたことがあると思います。

領収書を発行する場合には収入印紙を張り付ける必要があります。

全ての領収書に必要という訳ではなく5万円を超える領収書を発行する場合にのみ必要になります。

注意点は領収書の記載された金額が5万円でも税込価格という記載があれば収入印紙は不要であるという事。

収入印紙を張り付ける場合には、割り印が必要になるのでお忘れなく。

7年保管する必要がある

領収書は基本的に7年保管する必要があります。

理由としては、脱税に関する法律の時効が7年と決まっているからです。

7年領収書を保管しておくのは大変だと思いますが、帳簿に張り付けて保管したり、科目別で保管すると分かりやすいです。

領収書の保管は工夫することでストレスなく行えます。

ダンボールにそのまま入れて保管している人もいますが、必要な時に探すのが大変です。

領収書は7年保管が必要という事を覚えておいてください。

まとめ

領収書
  • 領収書は日付や名前などを記載するサービスに対してお金を払いましたという証明の書類
  • 領収書を発行する場合には宛名を確認して2部発行、必要な場合には収入印紙を張り付ける
  • 金額を記載するときにも注意が必要、”¥”や”‐”を忘れない事
  • 領収書は7年間は最低でも保管すること

領収書はフリーランスとして働く上でしっかりと書き方を確認しておく必要があります。

税務調査は突然やってくるものです。

書き方を理解して、しっかりと管理をしておく必要があります。

ABOUT ME
Haru
Haru
フリーエンジニア、プログラミング講師、投資家のHaruです。30歳の新たな挑戦として海外に行くことを決意。カナダのバンクーバーでVFXを学び、モントリオールでハリウッド映画の製作に携わる。フルスタックエンジニア、AIエンジニアとして独立し投資もしています。スポーツ大好きで日々のトレーニングはかかせない。平日は朝ジム、休日は朝サウナでととのっています。 最近は、講師業が楽しくて仕方がない。
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