フリーランス

フリーランスと起業の違いって何?詳しく解説

フリーランスと起業何が違うの

こんにちは、モントリオール在住エンジニアのHaru(@hathle)です。

「フリーランスと起業って何が違うの?」

「フリーランスと起業のメリットとデメリットを知りたい。」

と感じている人は多いと思います。

今回は、フリーランスと起業の違いと、それぞれのメリット、デメリットを解説します。

フリーランスと起業の違い

フリーランスと起業の違い

フリーランス

会社と雇用契約を結ばず、企業や組織に属することなく仕事をすることをフリーランスと言います。

個人で仕事を請け負っている人は個人事業主や自営業とも言います。

業務時間や休日など、自由に決められるので、企業に雇われる働き方とは全く違います。

仕事を受注すると業務委託という契約を結び仕事をすることが多いでしょう。

個人事業主として仕事を始める場合、とくに役所などに届け出る必要はありません。

システムエンジニアやデザイナーなどのスキルを生かそうと思い立てば、その日からでも始められるのです。

実際には確定申告で青色申告の控除を受けるために開業届を税務署に届け出る人が多いですが、白色申告なら開業届は必要ありません。

起業

起業は事業を起こすことなので、広い意味では個人事業主が開業することに違いはありませんが、法人として事業をスタートすること考えられています。

法人を設立しなくても、店舗や事務所を持たなければ開業できない職種では、担当する役所に届け出て許可を得なければスタートできないことも多いため、商売を始めることも事業を起こすのと同じです。

例えば商店街にある鮮魚店やクリーニング店なども、株式や有限として法人化されていて事業を起こすことに含まれます。

たった1人でも法人として事業を起こすこともあるため、フリーランスとして働く個人事業主との違いがわかりにくいのですが、業務委託される働き方と自分で事業を起こすのとは、ハッキリとした違いがあります。

フリーランスのメリットとデメリット

フリーランスのメリットとデメリット

会社に属さずに仕事を請け負う働き方は、時間に縛られることもないので、会社勤めに疲れている人から見れば憧れの働き方でしょう。

私もそこに強い憧れを持ちました。

自由な時間に仕事をして、同僚や上司との人間関係に悩むこともないので、たしかに会社勤めにはないメリットがあります。

自宅を仕事場にしているので、通勤のために睡眠時間を削ることもなく、時間を有効に使えます。

ストレスフリーのように見えるので会社員からは羨ましがられます。

ですが、自由な働き方をするためには、全ての責任を背負う覚悟も必要です。

メリットとデメリットを天秤にかけて比較してみないと、本当に魅力的な働き方はどうか判断できません。

気軽に始められるので、いきなり高収入が見込める望みも少なく、安定した収入を得るのも難しいでしょう。

コンスタントに仕事の依頼を受けるためには、人に負けない武器を持つことが不可欠です。

常にスキルアップのために勉強を続けなければ、不安定な収入のまま不安な生活を送らなければいけません。

資金を集める必要も、難しい手続きも必要ないので、気軽な気持ちで始められるメリットがある反面、収入面の不安定さはデメリットです。

しかも相談し合える仲間を作りにくいので、孤独に戦える精神力がないと厳しいのです。

自由な働き方も甘くありません。

自分の知識や技術や能力だけが頼りなので、向上心を持ちながら勉強を続ける覚悟がないと難しいです。

ですが、自由な時間も持てずに朝から夜遅くまで働くよりも、大きな収入を望まず、ストレスの少ない働き方を選びたい人には魅力を感じるはずです。

起業のメリットとデメリット

起業のメリットとデメリット

起業するのは勇気が必要だと考える人は、デメリットが先に頭に浮かぶでしょう。

失敗した時のことを考えると、法人を設立して、資本を投じて事業を起こすのは怖いと思ってしまうからです。

もちろん事業を続ける間には良いことばかりではありません。

上手くいかなくて、借金を残して破綻することもないとは言えません。

上手くいかなかった場合のリスクは大きくなることも考えられます。

そのような失敗した時のことばかりを想像してしまうと、メリットなんて目に入らないと思います。

ですが、法人としてスタートすれば取引先から信頼されて大きな仕事ができる可能性は広がり、収入面でも大きくステップアップできるかも知れません。

会社員として働いていれば安定した収入が得られますが、それよりも自分のやりたいことで事業を起こして成功すれば何倍、何十倍もの収入を得ることも不可能ではないのです。

フリーランスよりも規模の大きな起業との取引がしやすいので、信頼を得て安定した収入を得られる可能性もあるのです。

デメリットだけではなく、メリットにも目を向けて考えてみましょう。

従業員を増やしたり、設備投資のために融資を受けて借入れを無計画に増やしたりすれば失敗した時のリスクは大きくなります。

ですが、法人として事業をスタートしても、事業計画を立てて、堅実な経営をしていれば、大きなリスクを心配することも少なくなるはずです。

まとめ

フリーランスエンジニア
  • フリーランス:企業や組織に属することなく仕事をすること
  • 起業:法人として事業をスタートすること

フリーランスと起業それぞれにメリットとデメリットがありますので、しっかりと理解しておきましょう。

ABOUT ME
Haru
Haru
フリーエンジニア、プログラミング講師、投資家のHaruです。30歳の新たな挑戦として海外に行くことを決意。カナダのバンクーバーでVFXを学び、モントリオールでハリウッド映画の製作に携わる。フルスタックエンジニア、AIエンジニアとして独立し投資もしています。スポーツ大好きで日々のトレーニングはかかせない。平日は朝ジム、休日は朝サウナでととのっています。 最近は、講師業が楽しくて仕方がない。
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