PROFILE

30歳からの新たな挑戦!海外、転職、そして独立へ

簡単に自己紹介をお願いします。
Haru
Haru
はじめまして、Haruと申します。職業はSoftware Engineerです。30歳になるまで英語を話したことがありませんでしたが、あることがキッカケでカナダのモントリオールで働くようになり、人生を変えることができました。今後は起業し世界を変えたいと思っています。
今モントリオールに住まれているんですね。そのキッカケというのが気になりますが、大学時代から聞いていきたいと思います。

大学時代は数学を専攻

大学時代は何されてたんですか?
Haru
Haru
大学時代は主に数学を勉強していました。数学科だったこともあり、微分や積分、行列など、難しい公式を使ってひたすら問題を解いていました。
プログラミングは大学時代に勉強されたんですか?
Haru
Haru
コンピューターグラフィックスを扱う研究室に所属していたので、C言語を使ってOpenGLでCGを制作していました。その時にプログラミングの基本を勉強しました。

SEとして就職

大学卒業後はどこに就職されたのですか?
Haru
Haru
大学卒業後は大手のSIerにSEとして就職しました。
SEと聞くと大変なイメージですが、どうでしたか?
Haru
Haru
大変でしたね、笑。入社して3年間は企業に常駐して作業をしていました。納期が近くなるとみんなピリピリモードになり、帰れない人もいました。
やっぱりそうなんですか!!
Haru
Haru
今はだいぶ状況が変わってきていますが、当時は大変でしたね。その後、研究部門に配属となり、大学へ常駐することになりました。
大学の教授と仕事をするんですか?
Haru
Haru
そうですね。教授と他の企業の人たちと一緒になって新しい分野の研究開発をしていました。やりがいがあり楽しかったですね。C言語の他にC++、Ruby、Pythonなど学びました。

Web技術を習得

Web系の技術はどこで学ばれたんですか?
Haru
Haru
Web系の技術であるHTML、CSS、JavaScript、PHP、MySQLなどは仕事から帰った後や休日に独学で勉強していました。自分のサイトやスポーツチーム、友人のサイトなど作って勉強していました。

ターニングポイントは国際カンファレンス

冒頭の「あることがキッカケ」とは、どんなことですか?
Haru
Haru
それは業界の国際カンファレンスに参加したことです。
国際カンファレンスは全部英語なんですか?
Haru
Haru
全部英語ですね。まったく英語を話したことがなかったので、必死に英語を勉強しました。
英語を話したことがなかったのに、なぜ参加をしようと思ったのですか?
Haru
Haru
完全に勢いですね。もし参加して英語が話せるようになったら、違う自分が見えるのではないかと思ったからです。
海外にいるということは、違う自分が見えてしまったということですか?
Haru
Haru
英語を必死に勉強し、国際カンファレンスが終わると、もっと英語を学んで海外の文化を学んでみたいと思うようになりました。これは国際カンファレンスに参加する前は思ってもいなかったですね。

カナダへ移住

なぜカナダを選ばれたのですか?
Haru
Haru
カナダは治安がよく自然も豊かで、アメリカ英語なので決めました。シリコンバレーにも憧れていましたが、ビザ取得の観点からアメリカは次のステップとしました。
バンクーバーでは何をされていたんですか?
Haru
Haru
バンクーバーではまず語学学校に通いました。友人をたくさん作り、遊びながら英語を上達させることができました。
仕事もされたんですか?
Haru
Haru
バンクーバーは北のハリウッドと言われるぐらい映像業界が盛んな街です。そこらじゅうで映画の撮影をしています。なので映画のエキストラの仕事をしていました。CMのオーディションにも参加したり、今までにない経験をすることができました。

映像技術を習得

VFXについてもバンクーバーで学ばれたんですか?
Haru
Haru
語学学校卒業後に、バンクーバーのLost Boysという学校でVFXを勉強しました。主にHoudiniを使ってモデリングからアニメーション、エフェクトを学びました。

モントリオールで転職

就職活動はどうでしたか?
Haru
Haru
バンクーバーでの就職活動は苦戦しました。カナダで働くビザが必要であったこともあり、なかなか内定をもらうことができませんでしたが、モントリオールのスタジオにアプライしたところ内定をもらうことができました。
モントリオールは寒いイメージがあるのですが…
Haru
Haru
モントリオールの冬は極寒です、笑。-25度の日もあり顔が痛いです。しかし、晴れの日が多く、春夏秋は最高です。建物もヨーロッパ風でとても綺麗です。
モントリオールではどんな仕事をされていたのですか?
Haru
Haru
モントリオールでは、3Dアニメーション映画を作成している会社でPipeline Technical Directorとして働いていました。仕事内容は、アーティストが効率良く仕事ができるようにインフラを整える仕事です。常に効率的なワークフローを考えることが求められます。

そして独立へ

今後の目標を是非とも教えてほしいです!
Haru
Haru
今までの経験を活かして、エンジニア×映像×Web×英語を使って新しいものを作りたいと考えています。これからがとても楽しみです。色んなことに挑戦していきたいと思います。ありがとうございました。

経歴

  • 2008年
    大学卒業
    数学、プログラミング技術習得
  • 2008年
    SIer就職
    組み込みエンジニアとして車載開発
  • 2014年
    フリーランス
    Webページ、アプリケーション開発
  • 2016年
    SIer退職
  • 2016年
    VGC International College(バンクーバー)
    英語習得
  • 2016年
    EP Canada Film Services
    映画エキストラ出演、CMオーディション
  • 2017年
    Lost Boys Studios(バンクーバー)
    VFX映像技術習得
  • 2018年
    Reel FX Animation就職(モントリオール)
    Pipeline Technical Directorとしてシステム開発
  • 2019年
    Reel FX Animation退職
  • 2019年
    独立、起業
    フリーエンジニアとしてWeb、システム開発
    オウンドメディア「フリーエンジニアのすすめ」を立ち上げ